最終日、11Rに優勝戦 篠崎が1号艇から主導権を握る見立て
ボートレース下関で開催中の「ミッドナイトボートレース下関6th・関釜フェリー杯」は、10月20日の最終日を迎え、11Rで優勝戦が行われる。ライブドアニュース編集部によると、1号艇の篠崎元志がインから押し切る見立てで、今節のイン成績は3戦3勝と好調を維持している。優勝すれば、篠崎は9月20日の大村、10月5日の津に続く3節連続優勝となり、今年6V目を達成する可能性があるという。
出場選手の足や感触、レース展望
準優勝戦を経て決まった優勝戦の顔ぶれは、篠崎元志(1号艇)、山田丈(3号艇)らベテランと気配の良い若手が混在する。関係者らの話を整理すると、選手ごとにエンジンや艇の感触に差があるものの、インからの先マイが有力視されている。
- 篠崎元志(1号艇):今節インは3戦3勝。記事によれば「徐々に気温が上がって湿気も出て…ペラはある程度合っているけど、やり変えようと思う。足はいい寄りの普通」と本人が話している(ライブドアニュース編集部による)。
- 山田丈(3号艇):準優で好スタートを切り、通算16回目の優出。記事は「舟足がしっかりしていたのでスタートを行くだけだと思っていた。伸びるとかはないけど、足はバランスが取れている」とのコメントを伝えている(Infoseekニュースによる)。
- 加藤優弥(3号以外で出る見立て):好感触で「まさか差さるとは思わなかった。上出来。乗り心地が良かった」との言葉が報じられている(ライブドアニュース編集部による)。
レース当日の状況と戦術の読み
出走表を読む限り、篠崎の先マイを軸に、山田や福岡勢が差しで迫る構図が想定される。加藤は捲り・捲り差しの構え、竹田はカド自在と各選手が持ち味を生かす戦術を用意しているとの指摘がある。予報や当日の水面状態次第で波乱もあり得るが、インのスタート切れとエンジンの出力は着順に直結しやすい。
「舟足がしっかりしていたので、Sを行くだけだと思って行った」と山田丈は準優勝戦後に振り返った(Infoseekニュースによる)。
出走選手のコメント一覧(要約)
準優勝戦後に報じられた出走選手の言葉から、当日のコンディションや調整状況をまとめる。
| 枠番 | 選手 | 報じられたコメントの要旨 |
|---|---|---|
| 1 | 篠崎元志 | 気温上昇で湿気が出てる。ペラは合っているが調整を検討。足は悪くない。 |
| 2 | 山田丈 | 舟足はしっかり、スタートで行く。足のバランスが取れている。 |
| 3 | 加藤優弥 | 予想外の差し成功で上出来。乗り心地良く、レース足も悪くない。 |
| 4 | 竹田辰也 | 出足・回り足が良い。伸びでは上がいるが概ね納得の状態。 |
| 5 | 今垣光太郎 | 足は普通。リングのタレを感じ、整備を考えたい。 |
| 6 | 近江翔吾 | 全体的に水準以上だがターンが滑らかでない、調整で改善を図る。 |
地元への影響と今後の見通し
ナイター・ミッドナイト開催は下関の夜間経済にも影響する。地元のファンや場外購入者、オンライン投票を含めた売り上げ動向は、優勝戦の顔ぶれや好調選手の出現によって左右されやすい。篠崎が優勝すれば地元ファンの関心はさらに高まる一方で、山田ら差し勢の一発も警戒される。最終日の当日券・場内の混雑状況や交通は主催者の案内を確認してほしい(ライブドアニュース編集部による)。
20日の優勝戦では、先行逃げ切りか差し・捲りでの逆転かが注目される。水面の状態、スタートの切れ、エンジンの気配――下関の夜は小さな駆け引きが勝敗を分ける。
(提供資料:ライブドアニュース編集部、Infoseekニュース)